経営理念と会社概要
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羽生モータースクールからお客様へ
私たち羽生モータースクールが教習所として一番大切にしているのは、お客様が「困っていること」や「こうして欲しいと」と思っていることに「気づく力」。その気づく力は人の痛みや思いやりがわかる心によって培われます。
そして私たちは教える者と教えられる者との上下の関係ではなく、日々お客様から多くのことを学ばせて頂いています。
そんな大切なお客様が、どうしたら心地よく過ごせるかを、会社と社員が共に考え、まとめたスローガンが「笑顔・キレイ・楽しさ、想像以上! smile in HANYU」。ピカピカの快適空間に、日本で一番、笑顔と「ありがとうございます!」が飛びかう教習所を目指しています!
経営理念・経営指針
経営理念
私たち羽生モータースクールは
人の痛みや思いやりがわかる心を持ち
安全で無事故の交通社会を築くため
最高の教習サービスと感動を提供します
経営指針
- 会社を永続させ、社員の幸せを通じて社会に貢献します
- 社員が光り輝く、働きやすい教習所にします
- お客様と共に学んで 共に幸せを目指します
- 笑顔・キレイ・楽しさ、想像以上! Smile in HANYU を実践します
- 日本で一番「ありがとうございます」が飛び交う会社にします
- 縁を大切に、出会った人に喜んでもらえるようにします
- 全ての事象は必然・必要・ベストであると考えます
- Playing With JOY! 楽しく仕事をします!
Corporate Identityであり、Communications Identityとして掲げている、当校のスローガンです。
会社概要
- 社名
- 有限会社羽生モータースク-ル
- 創業
- 昭和29年 3月 1日
- 指定年月日
- 昭和37年 2月 22日
- 指定番号
- 公安委員会指定 第8号
- 所在地・電話番号
- 〒348-0036 埼玉県羽生市大字砂山80番地
048-561-3008 - 代表取締役
- 五十幡 和彦
- 建物、コース等の面積
- 18,040 平方メートル
- 社員数
- 総数 46名 (指導員25名 受付8名、送迎5名 他)
- 正社員平均年齢
- 31.5歳(全社員)
33.7歳(教習インストラクター) - 正社員平均勤続年数
- 7.3年(全社員)
8.4年(教習インストラクター) - 保有車両台数
- 総台数 81 台
- 資本金
- 3,000万円
- 事業内容
-
- ■羽生モータースクール
-
- □埼玉県公安委員会指定自動車教習所(第8号)
- 第一種免許教習(普通・準中型・中型・大型・大特・牽引・普通二輪・大型二輪)
第二種免許教習(普通二種・中型二種・大型二種)
※教習所で行える全ての教習が可能です
取得時講習(普通旅客、中型旅客、大型旅客、二種応急)
高齢者講習 - □交通安全センター
- 企業講習、ブラッシュアップ講習、安全運転講習講師派遣、自転車安全運転教室
- □国土交通大臣新艇講習機関(国自安17号)
- 運行管理者講習 旅客(基礎・一般)、貨物(基礎・一般)
- □国土交通大臣新艇講習機関(国自安20号)
- 適性診断 旅客(初任・適齢・特定I)、貨物(初任・適齢・特定I)
- ■行田フォークリフトセンター
-
- □埼玉県労働局長登録教習機関(第324号)
- フォークリフト講習
- ■行田ドローンスクール
-
- □国土交通省管理団体JUIDA認定スクール(JS15601)
- 操縦技能講習
安全運航管理者講習
- 入校生数
- 2,173名(2021年)
- 売上高
- 5億1,500万円(2021年)
沿革
- 1954年3月
- 行田自動車練習所として行田市長野にて創業する
- 1962年2月
- 埼玉東部自動車学校として現在の羽生市砂山に移転し、普通自動車免許に係わる指定自動車教習所として指定(埼玉県公安委員会指定 第8号)を受ける
- 1975年4月
- (有)埼玉東部自動車学校として会社設立する
- 1980年5月
- 校舎を新築する
- 1985年1月
- (有)羽生モータースクールに社名変更する
- 1999年11月
- 行田市立市長野中学校の職場体験学習を受け入れる(以降'19年まで羽生・行田・加須・鴻巣市内の各中学校・高等学校の職場体験学習・インターンシップを21年連続で受け入れる)
- 2006年5月
- 大型自動車第二種免許に係わる指定自動車教習所として指定を受け、全ての教習が可能な教習所となる
- 2006年5月
- 全国の教習所で始めて、FM NACK5でラジオCMをオンエア開始する
- 2007年3月
- 教習所としては全国で3番目に、厚生労働大臣より教育訓練給講座の指定を受けられる教育訓練施設となる
- 2007年6月
- 道路交通法改正に伴う中型自動車免許、大型自動車免許、中型自動車第二種免許、大型自動車第二種免許に係わる指定自動車教習所として指定を受け、引き続き全ての教習が可能な教習所となる
- 2008年5月
- ハーレートライディング(ハーレーダビッドソン試乗会)第1回を開催する(以降'19年まで12年連続開催)
- 2009年10月
- 高校生ライブ MUSIC DAYS 北埼玉大会(旧・学生パフォーマンスLIVE北埼玉大会)第1回を開催する(以降'19年まで11年連続開催)
- 2011年8月
- 夏休み・はたらく車体験わくわくオープンスクール第1回を開催する(以降'19年まで9年連続開催)
- 2012年4月
- 自転車シミュレーターによる自転車安全運転教室を、羽生・行田市内の中学校で開始する(以降エリアを加須・鴻巣市の中学校にも広げ'19年まで8年連続開催)
- 2014年11月
- 埼玉県の教習所で始めて、日本ほめる達人協会の「ほめ達人検定3級」をの社員全員が受講し、全員が合格する
- 2014年12月
- 埼玉県の教習所で始めてリアルタイム笑顔度センサ「スマイルスキャン」を導入し、社員全員が最高のスマイルで一日の仕事を開始する
- 2015年7月
- 教習サービスを進化させるための教習インストラクターによる研究発表会第1回を開催する(以降'20年まで6年連続開催)
- 2016年10月
- 埼玉県で始めて、iPadを活用してDrive (運転)+IT (情報技術)を実現した次世代の教習システム、DrivIT(ドライヴィット)を導入する
- 2017年9月
- 全国で始めて、IT技術を駆使した運転の見える化と、コーチング技法を取り入れた、新たしい運転者教育・運転診断システム、ブラッシュアップ講習を開発し、開始する
- 2017年11月
- 東日本で始めて、交通ルールや安全運転の方法を楽しくわかりやすく伝える、体験型バラェティ学科教材「DON!DON!ドライブ」を導入する
- 2017年12月
- 埼玉県の教習所で始めて、全天候型屋内講習施設で全ての講習が実施出来る、行田フォークリフトセンター(埼玉労働局長登録教習機関 第324号)を開設し、フォークリフト運転技能講習を開始する
- 2018年11月
- 埼玉県の教習所で3番目に、全天候型屋内講習施設において、国土交通省航空局管理団体JUIDA(一般社団法人日本UAS産業振興協会)の認定を受け、行田ドローンスクール(JUIDA認定校番号JS15601)を開設し、ドローン操縦技能を開始する
- 2019年5月
- 国土交通大臣認定国土交通大臣より、埼玉県の教習所で3番目に運行管理者講習 旅客(基礎講習、一般講習)、貨物(基礎講習、一般講習)の認定を受け、運行管理の実務や関係法令、安全の確保に必要な管理手法など自動車事故の防止に万全を期す講習を開始する
- 2019年5月
- 国土交通大臣認定国土交通大臣より、埼玉県の教習所で3番目に適性診断 旅客(初任・適齢・特定I)、貨物(初任・適齢・特定I)の認定を受け、ドライバーの性格、安全運転態度、認知・処理機能、視覚機能などを診断し、安全運転に役立つ、きめ細かなアドバイスを開始する。
- 2022年2月
- 埼玉県で初めて「ドン!ドラ!ONLINE」によるオンライン学科教習をスタートする。