広報Hanyu 令和3年6月号に、4月19日(月)羽生市と羽生モータースクール・行田ドローンスクールが「災害時における無人航空機による協力活動等に関する協定」を締結した報告が掲載されました。
今回の協定は災害発生時、無人航空機(ドローン)により、人の手が届かない場所の被害状況調査を行い、また羽生モータースクールの所有するバスなどの車両や燃料の提供、教室などの敷地内を避難所として活用して頂く、という内容です。
羽生モータースクール・行田ドローンスクールは、羽生市の目指す災害に強いまちづくりに協力していきますので、これからも宜しくお願い致します。
(広報Hanyu 令和3年6月号より)